こんにちは´_ゝ`)
キングです´_ゝ`)
大人になったらやってみたい事の1つ「お菓子の箱買い」。
いわゆる大人買いというやつです。
という訳で今回、インドネシアの有名菓子「beng-beng(ベンベン)」を箱買いしてみました。
beng-bengの味の感想、そして大人の素晴らしさをレポします。
beng-bengとは?
「beng-beng(ベンベン)」は、インドネシアの菓子大手 “マヨラ・インダ社(PT. Mayora Indah Tbk)” が販売してるブランドです。
インドネシア以外にも、タイやフィリピンで販売されています。
マヨラ社は数々の主要ブランドを販売していますが、個人的に「beng-beng」はかなり推せるお菓子です。
例えるなら、超軽めのキャラメル少なめなスニッカーズ兼キットカット。
ウエハースが、クリスピーとチョコレートにコーティングされていて軽すぎず重すぎずの食べ応えになってます。
ちなみにマヨラ社のクラッカーのブランド「ROMA」は日本の業務スーパーで時々見かけます。
selalumusimpanasindonesia.hatenablog.com
beng-bengを箱買い
早速買ってきました。
インドネシアのスーパーなら大体どこでも売ってます。
beng-bengには色んな種類がありますが、今回は1番スタンダードな物にしました。
お値段は1本2,000ルピア(約16円)
1箱20本入り。箱買いしても40,000ルピア(約310円)です。箱買いなのに予想以上に安く済みました。
開封!なんかパッケージがバラエティに富んでいるぞ。
ちょうどラインフレンズと絶賛コラボ中でした。(味は同じ)
並べてみるとワクワクしてきます。大人なので今からこれを全部食べたとしても怒られませんので。
実食
ウエハースが弱々しくない!感動!
スニッカーズ程のキャラメル感は無く、キットカット程中身はしっかり詰まってないですがこの値段でこのクオリティは大満足です。
チョコレートにコーティングされているので食べてる時にあまりボロボロしてこないのもオススメポイントです。
ちなみにキャラメルは個人的にほぼ感じられませんでした。パッケージに書いてなかったらキャラメルが入っている事は気づかなかったと思います。
チョコレートも甘すぎず、ブラックコーヒーに良く合います。
まとめ
インドネシアは暑いので、冷蔵庫で保管して下さいね!
いうても毎度買いに行くの面倒臭いし、1箱冷蔵庫にあると精神的に安定する。
結論:お菓子の箱買いは満足度がとても高く、家にお菓子が沢山あると精神的に安定する。
インドネシアに行かれた際は是非買ってみて下さい!箱で!